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インフルエンザ
コロナウイルス

コロナウイルスの休み一般基準


 コロナウイルス感染者

 発症日を0日として、7日休み

 月曜日に発症したなら翌週の火曜日から出勤。

 濃厚接触者

 発症日を0日として5日休み

 火曜日に濃厚接触して、翌週の月曜日出勤

 ただし、発症して2日、3日に検査キット(研究用NG)で

 陰性であれば出勤可能。

 
 臨床で2023年1月のコロナウイルスの特徴は潜伏期間が5日が多いようで

 検査キットを利用して休みを短縮しても、感染していて発症するようです。